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尺八おじさんさん のコメント

添削誠にありがとうございました。打点意識を上げようとするあまり、自分でも気付かぬうちに三色おじさん・手役おじさんになってしまっていました。特に1枚目は純チャンに仕上げてドヤ顔していましたが、実は6巡目のメンピンドラ1を逃していたことには気づきませんでした。。

最後の索子外しは思いつきもしなかったですが、面白いなと思いました。戦略の引出しに入れておきます。打点が必要な場面・不要な場面の見極め、そしてその手段の判断、磨いていきたいと思います。

お陰様で、昨晩七段到達を果たしました。鳳凰卓でも木原プロの教えを胸に頑張ります!
No.1
45ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の牌譜添削はSさんです。 7段到達まであと一歩ですね!頑張りましょう! 打 としていますが打 がおすすめです (牌図A) ※参照記事・ 三色おじさんからの卒業 ・雀頭部分が三色に絡むと三色になりずらい この場合雀頭候補が です。789三色部分に 絡んでいるので、他で雀頭を求めることになりそうです。 ・三色以外のターツは1つだけ 三色=3ターツ 必要です。後は雀頭ともう1ターツですね。 、 からどちらかを排除しなければ三色にはならないということ。 門前リーチも立派な手役だ 打点を狙うのであれば三色は門前で狙いたいですね。 しかし(牌図A)からは門前三色は難しいと思います。 手役ではなく打点を狙う 麻雀の選択は〇〇と△△の比較です。この牌姿であれば、難しい門前三色よりドラを1枚使ったピンフや、もう1枚ドラを引き入れてのリーチドラ2を狙ったほうが良さそうです。 赤とドラも打点アップの手段 狙いは門前リーチです。ドラ1だけでは打点に不満
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。