• このエントリーをはてなブックマークに追加

木原 浩一さん のコメント

userPhoto
木原 浩一
いつもありがとうございます

>ゲストさん
逆再生とは、どのような牌姿から6mを打ち、何をツモって5mでリーチしたか、順を追って手牌の再現することです。あの牌姿からドラ含みの両面ターツを払う手順はほぼ1つしかありません。

>KapuBenさん
危険度の予測も同時に鍛えましょう!2副露後の手出しは覚えておいてください

>キリンサラダさん
正解です。それしかありませんよね(*^^*)
No.4
52ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
Q・ スルーの判断について 点数状況、打点アップの要素、残り巡目 ワンスルーしたい条件が結構そろっていますね。 ◎ ツモ   〇 ツモ   〇´ツモ  ソーズの嬉しい変化はこの3種ですが―― ツモ は嬉しくないのでツモ切りしたいところです。 打点アップを狙う意識改革 なんとなくツモ切ったり、なんとなく手の内に残したりするのではなく、しっかりと打点を狙う構想を描きましょう。 を残して を引いた時と を残して を引いた時の比較なら 前者の方が嬉しいはずです。点数に余裕があるなら を残して 引き、フリテン3面張を残すことも考えて打 としても良いですが、この点数状況は違います。 もっといえばここでは を切りますね。 ◎ ツモ   〇 ツモ   〇 ツモ 点数に余裕があったら を打っても良いですが 今は打点が必要なのですからこう受けたいですよね。 普段から打点に対する意識が低いから―― パブロフの犬のように外の牌を選んでしまう。 打点意識は手組から!しっかりと意識し
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。