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ラス目の親リーチには振り込むな!
古くから伝承されている天鳳界の掟です。
しかも南場のトップ目とあらばなおさらのこと。
トップ目VSラス目の親リーチ
十段経験3回の某鉄強八段様です。
手役に溺れず、ここはしっかりと――
おうふ
押すんですねー 押す理由としては
打ってもまだラス落ちはしないであろう点差であること。
トップ獲りの決定打となり得る打点 ということでしょうか。
中筋のまでは押し込みますが
を引かされて、さすがに迂回しました。
これは某トリプル天鳳位の役牌バックプッシュ!
巡目的にオリ切れるかどうかもわからない
通っている無筋が少なく、それほど危険度は高くない。
なるほど・・・・もちろんゼンツはしないのですが
ある程度はプッシュして、頃合いをみて撤退を意識する。
麻雀としては普通の押し引きですが
天鳳としてはどうなのか?? とされてきた
禁忌のトップ目プッシュ
最近では見直されているような気がします。
・両面テンパイである
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コメント
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https://tenhou.net/0/?log=2020090420gm-0009-10011-d937e1ff
南3−1
コバゴーの8mプッシュもこんなもんですか?
>>1
8枚目の画像ところは打3pで高め456の三色の7700にした方が良いのでは?2pが3枚切れで3pの危険度も下がっていることですし。
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます
>KapuBenさん ずるゴーですねw
>Youheiさん 三色は見落としてました。サーセン(>_