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へむへむさん のコメント

添削ありがとうございます!(ノ´∀`*)

打点低かったり、愚形で見合わない勝負してるかもなあって
最近ぼんやり思ってました。
確かに鳴き前提などで手組みしてたかも。
そのへんが一因かもですね。

これでも昔より改善した方と思っていたのですが
もう一度「メンゼン・好形」を意識してみます

「見えないもの」、「なんとなく嫌だ」への恐怖、
なかなか勇気がいりますが
まずは意識してみたいと思います!
No.1
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の牌譜添削はSさんです。 かつては八段に到達経験があるものの 2年ほど特上卓で低迷しているとのことです。 副露判断と牌効率に自信を持てないとのことでした。 たとえば上の牌姿になった時 Sさんは、どのような未来予想図を描きますか? Sさんは副露判断が悪いのではなく 最初から副露する前提で手を組んでいる のではないでしょうか? 完成メンツが1つ、両面が2つある3巡目の牌姿、もちろん は仕掛けますが、打点を狙うなら門前リーチも視野に入れるべきです。 門前リーチを狙うなら、両面受けに手をかけませんよね 打点を見たいなら前巡のドラを残しますし 危険牌先切りであれば も先に切ってしまいそうです。 これはおそら「鳴き三色」も 視野に入れているのではないでしょうか? 副露判断を矯正するには手組から 手役を狙ったりするよりも 門前リーチを強く意識してみると良いと思います。 そうすると残そうとする牌も自然と変わってくるはずです。 門前+好形リーチ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。