• このエントリーをはてなブックマークに追加

tooru106さん のコメント

Mリーガーをランク付しているプロがどこまでできるのか?
EX風林火山 木原浩一
が誕生したらMリーグが10倍面白くなる。

頑張ってください!
No.4
43ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
初めてタイトル戦決勝の舞台に上がったのは 今から9年前、2012年の第10期 雀竜位決定戦 だった。 同年、第11雀王決定戦にも初進出を果たすと 2013年にも第11期雀竜位決定戦、第12期雀王決定戦に連続で進出した。 その間、最高位戦classicでタイトル初戴冠。 翌年の2014年には3期連続で雀竜位決定戦に進出し 天凰も 初めて十段に到達 した。 その翌年、2015年には念願だった雀王を獲得。 麻雀マスターズ には2014年にベスト8 2015年に決勝進出、2016年にも決勝進出した。 今にして思えば 2012年~2016年 にかけての 麻雀の成績は、 非常に長い期間上振れだった のだと思う。 雀竜位戦に関しては、1つクラスを上げるために おおよそ1/4の程度の抽選をくぐり抜けなければならない。 1/4を3年連続当選―― となると相当な上振れだ。 上振れか・・・いや、違う! 麻雀の調子が良ければ良いほど 本来の確率以上に当選する
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。