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たくほさん のコメント

>>3
返信ありがとうございます。なんか佐々木さんも「こんな麻雀打ちたくねー」って思ってるんじゃないかと思って見てました。
No.4
44ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
東1局東家、上家の3巡目リーチを受けてこの手牌。 絶対に負けられない戦いだとして、みなさんは何を切りますか? 普段なら絶対に押さないのに―― 黒沢プロのアンサーは打 でした。 感覚派のプレイヤーは時として大ファインプレーを起こす まだ巡目も早く、まだ通っている無筋も少ない。 とはいえこの牌姿から・・・ 誰が を押せるものだろうか? ラス目の オーラス親番 だったら、あなたも押すでしょう? た、確かにそうかも・・・(本人談ではありません) つまり黒沢プロにとっては、東1局の親番が 既に背水の陣だったということだったのかもしれません。 この後の 、 は押す人がいても驚きません 今期園田プロのBEST配牌、3面張リーチをかわして 単騎待ちを即ツモ。超価値のある1600オールのアガリとなりました。 感覚派のプレイヤーは時として大ファインプレーを起こす とても真似できないプレイですよね。 放銃=敗退濃厚 の可能性が高いこの状況下で 自分の感覚を信じて、このようなプレイができるのは凄すぎます。 感覚派のプレイヤーは時として大ファインプレーを起こす といえばもう1人、前原プロは南3局 3巡目に親リーチを受けて1枚切り番でした。 形は割と整っている。 うまくいけば高打点も見込めるこの手牌から――  
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。