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ゲストさん のコメント

1試合目の東3局、2巡目打9pの方が良いと思いました。8000オールが現実的なだけに意外な選択でした。
No.1
44ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
黒沢プロはこの牌姿から―― 黒沢プロといえば門前高打点をイメージする人も多いだろう。 しかし、無茶苦茶な手役狙いをするわけではないし ドラや赤に固執するわけでもなく 手組はオーソドックス だ。 ここは当然の打 しっかりとツモ でテンパイしてアガリをものにする。 最初から を仕掛ける気が無いので―― 役牌の孤立よりもターツの種を残す。 ダブ は若干絞る傾向があるかも・・・ 親の沢崎プロに打ちにくい が下家から切られた瞬間です。 なるほど、ここは を合わせるよりも を打ってきた園田プロを警戒して の先切りですね。 親の沢崎プロが を手出し テンパイだとしたら怖いところですが を勝負していきます。 黒沢の長所はしっかり勝負できるところ 沢崎プロの仕掛けってパッと見 なんだかよくわからないじゃないですか よくわからないものはよくわからないものとして処理する これが大事なんですよね。この場合であれば―― 沢崎プロの仕掛けを読み切ろうとする × 自分の手を真っ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。