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やは自分だけのドラ、打点アップの種として切りたくない。
ソーズに手をかけるのが普通だけど――
」
打点がどうしても欲しい局面ではこう打ちたい。
2600両面リーチ > 2600カンチャンリーチ
門前手はツモで打点が上がる。
つまり同じリーチドラでも両面待ちのほうが打点が上なのです。
これがもしドラ2の手牌なら打点十分と判断して
素直にソーズを切るかを切るか、を切るかになりますね。
形的には優秀なイーシャンテンですが
が若干薄いですね。カウントは怠らないように。
1・・2・・3・・4・・5・・・
こうなったら引きは、ピンフ重視で両面待ちですが
引きなら、タンヤオ重視でシャンポン待ちにしましょうか
カウンティングは必須の技術
6枚目のが打たれた瞬間引いてきた
これは受け入れ枚数重視で打としましょうか。
形も大事だけど、受けの枚数も大事。
少なくともイーシャンテン時にはカウントする癖をつけましょう。
一通変化とマンズ両面変化を狙っ
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コメント
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うらさんきんし!
(`・ω・´)へむへむっ!
元々立直かけた後に
あ、残り1まいしかない!Σ( ´∀`)
とかやりがちなので、
カウント、意識してみます
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます
是非意識してみてください! 慣れると簡単ですよ~(*^-^*)