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上家からが打たれたシーンです。
Mリーガー32人中、このを仕掛けるのは3~4人でしょう。
朝倉プロはチー派。うまくテンパイまで漕ぎつけると――
反射的にシャンポンに受けてしまいそうですが
シャンポンにした場合の相方は、リーチの茅森プロに対する無筋。
は4枚切れで、は直近で現物になった後
ベタオリの2人が合わせなかった牌、なかなか良さげですね。
とうわけで、朝倉プロは敢えての片アガリを選択した
のですが ノータイムで選択したのは素晴らしい ですね。
このように副露の技術は
鳴く鳴かないを判断するだけではなく
副露後の構え方、副露者に対する他家の動向
山読みや待ち取りの読みも含めた。総合力を問われる技術だと思う。
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コメント
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今回の記事の内容と違いますが、先日のたろうプロの件。
ブロマガで取り上げていただきありがとうございました。
たろうプロの成績がふるわない事にモヤモヤしてしまい、あんなコメントをしてしまいました。
失礼しました。
またご質問させてください。
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます
いえいえ、全く問題ないです。せっかくブロマガを購入してさっているのだから、ガンガン質問したほうがお得ですよ!