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NIJIさん のコメント

牌譜添削ありがとうございました。
20年前までかなり打ち込んでいたのはご指摘の通りです。しかし魂天到達どころか雀豪に落ちかけたこともあったので、評価いただいて嬉しくも驚いております。
無駄な放銃や手詰まりが多いと感じていたので、アドバイス非常に助かりました。自分一人で気がつくのは限度がありますね。
タンピン三色の局は視野が狭くなっていて、三面チャンの受けに気がついていませんでした。反省です。
麻雀再開後の方が昔よりも強くなっている実感があるので、引き続き勉強させて下さい。
No.1
36ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の牌譜添削はNさんです。 20年振りに雀魂で麻雀復帰しました。当時と常識がかなり変わっており戸惑いましたが、色々調べる中で木原さんのYoutubeとブロマガにたどり着きました。 よろしくお願いいたします。 とのことでしたが――  普通にうまい  ですね。 たぶん20年前は相、当麻雀を打ち込んでいたのでしょう。 今のままでも打数を積み重ねれば魂天到達も行けると思います。 でもせっかくですからアドバイスを―― 打 としたシーンです。 ドラヘッド固定癖を治そう ドラ を固定したい気持ちはわかりますが 現状ターツ不足の牌姿で は大事なターツの種だと思います。 この牌姿ならまだ門前リーチも狙えそうです。普通に字牌から 切りましょう。 ドラが1枚出てもリーチと引き換えなら満足する はずです。 上家のリーチに打 としたシーンです。 宣言牌の筋 と無筋 の放銃確率は大差ありません。 これはもしかしたら20年前には無かった新常識かもしれませんね。 勝
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。