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kouさん のコメント

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kou
「なんてつまらない麻雀だ」モンド杯初出場後、自分の麻雀を映像で観たたろうプロの感想だそうです(梶本プロ談)
たろうプロ、打つ場によっては以外にエンタメやオリジナリティを意識する(しすぎる?)面があるようにも思えます
No.1
28ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
南1局、トップは突き抜けていて下3人は競りの状況。 下家のリーチを受けて一発目、たろう選手の選択は―― ノータイムで をカチこんで、これが痛恨の放銃となった。 押し要素は色々あったと思うが、最も強い押し要素は この親番を落とせばトップが獲れない ということであろう。 トップとは43700点差、2着まで3500点差 この点数状況であれば、2着を狙うのが常人の感覚だろう。 2着狙いならこの巡目、アガリを諦め 現物のペンチャン落とし、テンパイ狙いに切り替えそう。 さすが強欲の鈴木たろうといったところか―― 本当にそれ、お得なのか? 強欲な選択で鈴木選手が得したのを見たことがあるだろうか? 唯一思い浮かぶのはこの 四暗刻 くらいだろう。 後は大体空振りしているか 裏目を引いて失点しているかだ オーラス鈴木選手が を打ったシーンです。 このままじゃ不満だなぁ・・・  せや!ハネツモ狙ったろ! って感じですね。 2着目と15000点差、ラス目と1
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。