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dioさん のコメント

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dio
添削ありがとうございました。

降段してから50~60戦で早々と2000pt近くまで行っていいことではあるのですが、
このまま仮に鳳凰に戻ってもおそらくまた過去2回と同じような結果になりそうです。

ただ当初は鳳凰卓だとまさにボロ負けで全然歯が立ちませんでしたが、
ここ直近2回の鳳凰卓での2000試合弱は以前と比べて少しはましになった気がしています。

①あまりよくない手牌状況での進め方(7枚目みたいな状況)
②先制リーチ時など被先制時の粘り(1~4枚目みたいな状況)

この辺を意識して負けてもいいぐらいの勢いで色々試してみます。

それと放銃率のトータルは鳳凰で11.5%、特上で10.9%と別段高くはないとは思うのですが、
リーチ後放銃率が鳳凰卓だと直近1000試合で15%以上ありました。
あまりにも高すぎて、ありえないぐらい運が悪いのか何か根本的に原因があるのかと不思議に思ってました。
もしかすると有利なめくり合いに持っていけてないのかもしれません。
No.1
34ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の牌譜添削はAさんです。 押し要素 = 手役確定マンガンイーシャンテン オリ要素 = ラス目のリーチ どちらの要素も強く、判断が難しいですね。 押し要素+α = 無筋本数が多い オリ要素+α = 迂回ルートも強い これも甲乙つけがたいですね。 でも強いて挙げれば、 愚形解消率が低い かなー 現物に か があったら押しそうですが 僕は打 でお茶を濁しそうです。 まだ巡目の猶予があるなら話は別ですが、ここから 後筋 で粘ろうとする人は放銃率が高そうな気がします。 これは 無筋 勝負とワンセットの構え なんですよね。危険牌浮きのイーシャンテンは価値が低く 無筋 勝負とワンセットなら 筋とはいえ を押す価値がないと判断します。 見事な裏目ですね。これは仕方ありません。 ワンチャンスを頼りに押していますが これは確実に通りそうな → のほうが良さそう。 これも 勝負とワンセット なら は勝負する価値がないと判断するのです。 自分の打点とアガリ率を考えてみましょう。
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