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dioさん のコメント

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dio
アドバイスありがとうございます。

結局、全体的な雀力が不足しており立ち回りで微妙に期待値が下回っており、
短期的には勝てることがあっても何百何千と数こなすと負けてしまってるんだと思います。

それと単一の盤面だけでなくそこに至るまでの過程というか構想力というか
とにかく1巡目からもっと深く考える必要があると最近思うようになりました。
まさに何日か前の意識改革の記事がそのまま当てはまる感じだと思います。
とりあえず月200半荘以上を目標にしばらく打とうと思います。

また質問させていただくことがあると思いますが、よければ聞いていただけたら幸いです。
No.4
35ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の牌譜添削はAさんです。 押し要素 = 手役確定マンガンイーシャンテン オリ要素 = ラス目のリーチ どちらの要素も強く、判断が難しいですね。 押し要素+α = 無筋本数が多い オリ要素+α = 迂回ルートも強い これも甲乙つけがたいですね。 でも強いて挙げれば、 愚形解消率が低い かなー 現物に か があったら押しそうですが 僕は打 でお茶を濁しそうです。 まだ巡目の猶予があるなら話は別ですが、ここから 後筋 で粘ろうとする人は放銃率が高そうな気がします。 これは 無筋 勝負とワンセットの構え なんですよね。危険牌浮きのイーシャンテンは価値が低く 無筋 勝負とワンセットなら 筋とはいえ を押す価値がないと判断します。 見事な裏目ですね。これは仕方ありません。 ワンチャンスを頼りに押していますが これは確実に通りそうな → のほうが良さそう。 これも 勝負とワンセット なら は勝負する価値がないと判断するのです。 自分の打点とアガリ率を考えてみましょう。
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。