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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます

成功体験を積み重ねないと悪いイメージは払しょくできないかもしれませんね。何事も練習です、頑張りましょう!
No.2
32ヶ月前
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(牌図A) Q・上家から打たれた を鳴きますか? 仮に鳴いた場合どれを切るのがいいですか? 字牌を切ってぶくぶくにいくのか、とりあえず鳴くけど字でトイツを作るつもりでスリムにいくのがいいのか判断が難しいです。 僕はこの素材ならまだ門前リーチを狙いたいです。 仮に鳴いたとしたら、1巡目であれば字牌を切りたいです。 5~6巡目なら他家の河を見て 孤立数牌を切るかどうか その都度判断 します。 (牌図B) Q・このやばい状況でドラを切りますか? たぶん切らないですね。理由は後程―― (牌図C) Q・ ツモってどれを切りますか? 私は の壁を頼りに 落とそうと思いました。 ソーズを切りますね。理由は後程―― (牌図D) Q・鳴いて聴牌取りますか?  実戦では 聴牌を取って で下家のシャボ待ち12,000に放銃でした これはテンパイに取りそうですねー シャンポンに放銃したら「なんでやねん!」 って思いますw Q・各々の判断よりもそもそもの構想が駄目だった気がします。多分最初から鳴かない方が安定だと思います。 ただこれを鳴かない場合、大体降りになってしまい地蔵ラスが増える気がします。とはいえこのような仕掛けをすると今回のような碌でもない結末になることがあまりにも多すぎる気がします。降りが増えてもどっしり高打点で分かりやすい押し引きで立ち回った方がいいのでしょうか? じゃあ最後の質問に答えますね。 少し残酷な言い方をするかもしれないですが聞いてください。  
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。