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hoop360さん のコメント

ご回答ありがとうございます。
自分も本気で考えてるわけじゃないんですが、NBAとかだと開幕当初からわざと負けるようにリーグ戦を戦ってドラフト指名権を良くしたりする行為があるので、ちょっとした疑問提起でした。
そういうの見てると「善意に任せる、信じる」規定が怖くなるんですよね〜。
No.3
33ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
僅差のトップ目で迎えたオーラス を暗刻にした白鳥選手の選択は―― でした。白鳥選手は大胆さと繊細さを 合わせ持った優秀なプレイヤーだと思うのですが Mリーグでは、 大胆さよりも繊細さがやや勝って 損しているケースも多い ような気がしてるんですよね。 白鳥選手といえば、 麻雀マスターズ という タイトル戦で2年連続決勝を戦った間柄でもあります。 あの時の攻めっぷりは鬼神のようだった・・・ あの姿が僕の脳裏に残っているからこそ Mリーグで見る白鳥選手は、歯がゆく見えるんですよね。 タイトル戦決勝とリーグ戦は違うんで―― 白鳥選手はそう言うかもしれませんんが もう少し自分の手牌に従順忠実で良いと思うのです。 というペンチャン両面の 2度受けを残すのはセオリーに反しますが 滝沢選手がマンズに寄せている ことを見越して、敢えて2度受けを残します。 僕がMリーグで見る白鳥選手は を切って この を安全牌として残す傾向があるんですよね。 の縦も逃さない!
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。