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hashiさん のコメント

細かくて恐縮ですが、「代」は年齢や年代を表すのに使われるので、タイトルは「副露率6%台」が正しいと思います。

黒沢プロは強い選手なので、今年のマイナスは、チーム状況込みの下振れだと思っています。しかし、Mリーグ全体の副露率は年々上がっているので、いわゆる「地蔵」になることが増え、今後はあまり勝てなくなるのではとも予想しています。木原さんはどう思われますか?

ちなみに、成績速報さんのデータでは、全体の副露率はこんな感じでした(2018年のデータはパッと見では見つからず)。

2019 副露率(選手平均) 20.14%
2020 副露率(選手平均) 20.73%
2021 副露率(選手平均) 21.12%
No.1
32ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
参照記事・ 黒沢咲・2021副露集 遂に黒沢選手の副露率が6%台に突入した。 黒沢選手が役牌の をスルー ポンテンを取らなかったシーンです。 攻撃は門前リーチ、危険牌は で迂回と 黒沢選手なりに攻守のバランスを考えた選択なのだろう。 他家のアガリを阻止するのも守備とはいえ 3人攻めの局面は、案外スルーも良いのかもしれない。 いや、鳴くけど・・・ のポンテンをスルーしたシーンです。 鈴木選手の手の内に がある というのは全員の共通見解だったと思う。 だから鈴木選手の高打点を阻止したいと 考え、テンパイを取る選択は有効だと思うし 2000点のテンパイで手の内が 全部危険牌になってしまうのを避けるのもわかる。 この2つのスルーは黒沢選手らしいなーと思っていた。 黒沢選手が打 としたシーンです。 これは  全集中 ポンの構え  ですよね。 メチャクチャ意外な選択でした。 結局 は出なかったので真相はわかりませんが もしもこの構えにして を1鳴きしない としたら
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