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どどどーやさん のコメント

昨日のゲームは魚谷pの上家が石橋pだったのでそこに打たないように、打ちづらくするように打ってた印象でした。
(そこしか評価し辛いですね)
しっかり絞って打つ場面が多かった多井pの和了で面白くなった印象でした。親番の立直で和了れなかったのはついてなかったけど。

魚谷さんは仕掛けや多井pの立直の当たり牌を掴まない幸運な押し引きで石橋さんが損して堀pや多井pが少し得したような印象です。

魚谷さんはゲームプランというかなんでも仕掛けて暴れまわって、内容的にはラスでもおかしくない麻雀だったと感じてます。
No.2
32ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
東2局、魚谷選手の選択。  昨日の記事 でも 話した通り、フェニックスにとって今日の敵はパイレーツ。 現状35000以上素点を離した 2着→4着 この着順を維持するだけでも十分な戦果といえるだろう。 魚谷選手はここから を打った。 魚谷選手の麻雀といえば 粘りの選択が持ち味 だ。 ギリギリまで粘って手を崩さず 最終的に、際どいところも突いてアガリを拾う。 勝つための大事なスキルだ。 たとえば平素なレギュラーシーズンの試合だったり 勝者が1人しか生まれないファイナル シーズンなら、この打 も全く違和感を感じない。 しかし今日の試合、今だけは違うんじゃないのか? 多井選手が をチーして打 とした瞬間 僕なら絶対に を切る。 そう、絶対にだ。 多井選手の トイツ落としは見えていたはず。 2000点ってことはない。遠いってこともないだろう。 それを踏まえた上で、ここから何を切るべきか? 魚谷選手の選択は 。これが―― ギリギリまで粘って手を崩さず 最終的に、
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。