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どどどーやさん のコメント

>>4
読み返して見て思ったよりパイレーツよりの意見でした。すみません。
最終日の対局評価&ファイナルまでのブレイクタイム中の記事期待してます。
No.5
30ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
東2局、魚谷選手の選択。  昨日の記事 でも 話した通り、フェニックスにとって今日の敵はパイレーツ。 現状35000以上素点を離した 2着→4着 この着順を維持するだけでも十分な戦果といえるだろう。 魚谷選手はここから を打った。 魚谷選手の麻雀といえば 粘りの選択が持ち味 だ。 ギリギリまで粘って手を崩さず 最終的に、際どいところも突いてアガリを拾う。 勝つための大事なスキルだ。 たとえば平素なレギュラーシーズンの試合だったり 勝者が1人しか生まれないファイナル シーズンなら、この打 も全く違和感を感じない。 しかし今日の試合、今だけは違うんじゃないのか? 多井選手が をチーして打 とした瞬間 僕なら絶対に を切る。 そう、絶対にだ。 多井選手の トイツ落としは見えていたはず。 2000点ってことはない。遠いってこともないだろう。 それを踏まえた上で、ここから何を切るべきか? 魚谷選手の選択は 。これが―― ギリギリまで粘って手を崩さず 最終的に、
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。