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のーん(元・へむへむ)さん のコメント

僕自身、嶺岸先生の作品が載っていたからこそ、近代麻雀にハマったといっても
過言ではありません。(近代麻雀ゴールドに掲載だったかな)
描写がグロい方の意味で過激で
当時高校生だった僕には刺激が強すぎましたが
( ´∀`;)
No.3
32ヶ月前
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 ポン 昔、麻雀漫画で読んだ名シーンです。 舞台はタイトル戦の決勝だっだ。 プレイヤーは3900直撃、または1300-2600条件。 脇から打たれた1枚目の を見逃し 合わせて打たれた2枚目の に「ポン」をかけた。  ポン  ポン 打 、なるほど―― これならどれをツモっても1300-2600 をスルーして 待ちを続行するよりも ポンして打 の5面待ちよりも逆転の可能性は高いだろう。 天才はともかくとして、我々のような凡人は 事前に考えておかないと、咄嗟に反応できなさそうですね。 この漫画 を読んだのは20年以上も前になります。 カッコイイ! いつか自分も同じことをやってみたい!  と思いながら打ってきましたが、未だかつて 似たような局面にも出くわしていません。 ソンナモンカー 子と6500点、親と7800点 が 1300-2600条件 もっと簡単な例なら、遭遇することもあるでしょう。 ドラ 例えば1300-2600条件ならば 打 として両面待ち
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。