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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます

あそこで終局してしまうと2チームと230ポイント以上離されたポイント状況、3位のABEMASとも100ポイント以上離されたポイント状況になってしまいます。

直接対決だとポイントプラス枠が2枠、ポイントマイナス枠が2枠、仮に運よく上位2チームをマイナス枠に封じ込めたところで、その場合はABEMASがプラス枠ですので、ABEMASとはあまりポイントは縮まりません。

3チームを捲るのは見た目以上に厳しいポイント状況ですので、親番は簡単には流せないですね。
No.2
30ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
東1局東家、開局早々ドラ2のチャンス手です。 白鳥選手は安全牌の を抱え を切りそうなイメージです。   ほう? 目一杯に構えましたね。 ファイナルステージだから積極的だったんだね もしかしたらそう考えたのかもしれませんが―― セミファイナルだったた△△が有利 しかしファイナルだと○○が有利になる 南場の点数状況がある局面や 他家が明確にテンパイしている局面ならありそうですが この局面のように、他家からリーチも入っていない フラット点数状況の東場の親番で、そんな選択ありますか?  僕は無いと思います。 が4枚切れですので の部分は手厚く残したいところです。 この巡目になっても安全牌を抱えず をメチャメチャ引っ張っていますね。 白鳥選手はトップ目なら全方向に 無筋の を先切りするようなイメージでした。 白鳥選手は読みのスキルが高いがゆえに マイナスの判断要素を過剰に拾う傾向 があったと思います。 2着目の親リーチを受けた白鳥選手。 押し要素も
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。