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あかいよさん のコメント

滝沢プロが凄いのは黒子に徹しつつ、打牌をノータイムで打ち続けた事。
沢崎プロ、村上プロにも共通していますが、方針を決めてそれを淀み無く遂行する…これぞプロだと思いました。
No.4
30ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
2021Mリーグ、ファイナルシーズンは KADOKAWAサクラナイツの優勝で幕を閉じた。 17時放映開始で決着が22時、たった2半荘で約5時間 長い戦いだったと思う。けど、時間の経過も忘れるくらい メチャクチャ面白かったけど 最終戦の面白さを演出した、一つの要因に―― 滝沢選手の闘牌があると思う。 昨年、物議を醸した村上選手の闘牌とは真逆の方針だ。 ※参照記事・ 村上淳は間違っているのか もしも滝沢選手が、この半荘のトップだけに拘り 南2局以降を局消化メインの方針にしたとしたら―― また違った決着になっていたのは間違いない。 何が正しいとか、何が間違ってるとか 何が美しいとか、そういった話ではないのだけれど Q・どちらが面白い決着方法だったか?  と問われれば、やはり、どうしても 今期の方が面白かったと言わざるを得ないのではないか。 麻雀の話もいっぱい書きたいけれど、それは明日以降にして 今日は最高位戦classicの1組に出場してきます。
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。