今日は最高位戦classic1組最終日に出場します!
6月22日の天鳳 2-3-0-1 2995/3600
6月22日の雀魂 1-1-1-2 13.9/20.0
今日からブログマガジンの冒頭に
前日の天鳳、雀魂の進捗(後退?)度合いをアップします。
朝倉選手の対戦相手は僕でした。起きてから裏で雀魂打ってて2着→頂上対決3着
― 朝倉康心/ASAPIN🐴 (@asakurapinpin) June 21, 2022
36pほぼ一点で読めて会心の1300.2600ツモったと思ったらそこからあがれず最後に掴んで3着落ち
闇堕ちしそうなので今日は配信お休みで明日のリーグ戦に備えて鬼打ちしときます… pic.twitter.com/e42tbPod88
ほぼ1点で読める―― というアプローチを解説します。
対面のドラポンに注目してください。
2副露目が チー → 打 でした。
チー出しのまたぎは危険だからだな
コメント
コメントを書くいつも勉強させて頂いております。
もしよろしければ、「B.くっつきテンパイのケース」で萬子待ちが不定されることに関して詳しい解説を頂けますでしょうか?
いつもありがとうございます
もう一度例に挙げた牌姿をご覧ください。Bのケースであればソーズと4pのくっつきテンパイのイーシャンテンのはずです
>>3
あー理解出来ました^^; 4pまたぎが通すってことは他の形がそうなりますね。ありがとうございます!
ヘッドレスの亜リャンメン形も確か考えた方がいいですよね・・・?
いつもありがとうざいます
4456p45s から6sをチーして打4pとするケースはありますが、今回のケースは5mが先に打たれているので4456p3345m45s のようなケースは考えにくく外しました。