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「負けたことがある」というのがいつか――
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「負けたことがある」というのがいつか――

2022-08-14 12:00
  • 2
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今日はB1リーグ第6節です。
前節、競技麻雀の心構え という記事を再掲した――

にもかかわらずだ

過去最高クラスに負け、放心しながら帰ってきました。

今度こそ! ・・・と意気込むのは止め
冷静に、リラックスして打ってきたいと思います。

「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる

いや、なってないんだが???

が、頑張るマス!



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オーラスはこの点数状況。

この程度の手牌なら、3着目の親に
チーされた後は絞る方針のほうが良さそうです。

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急所は鳴かせず、しっかりガードできたと
思ったのですが、親にしぶとく連荘されてしまいます。

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次の局も手牌がダメすぎて絞ることに。
さて、ここで繰り出す一手とは?

 
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    本当にそれは関連牌??
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どうしてもあがられたくない下の仕掛けにガン絞りしてたら他家の立直に受からなくなった……身に覚えがよくあります。
絞りを諦めて安牌を持つべき状況というテーマの記事も読んでみたいですね。

No.1 20ヶ月前
userPhoto 木原 浩一(著者)

いつもありがとうございます

明らかに絞ったほうが良い局面で、絞りを諦めたほうが良い局面はあまりないと思います。どちらかといえば他家のリーチに手詰まりする可能性を諦める ですかね?

No.2 20ヶ月前
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