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三島八雲さん のコメント

どうしてもあがられたくない下の仕掛けにガン絞りしてたら他家の立直に受からなくなった……身に覚えがよくあります。
絞りを諦めて安牌を持つべき状況というテーマの記事も読んでみたいですね。
No.1
27ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日はB1リーグ第6節です。 前節、 競技麻雀の心構え  という記事を再掲した―― にもかかわらずだ 過去最高クラスに負け、放心しながら帰ってきました。 今度こそ! ・・・と意気込むのは止め 冷静に、リラックスして打ってきたいと思います。 「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる いや、なってないんだが??? が、頑張るマス! オーラスはこの点数状況。 この程度の手牌なら、3着目の親に チーされた後は絞る方針のほうが良さそうです。 急所は鳴かせず、しっかりガードできたと 思ったのですが、親にしぶとく連荘されてしまいます。 次の局も手牌がダメすぎて絞ることに。 さて、ここで繰り出す一手とは?  
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。