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takeさん のコメント

添削ありがとうございます。
確かに打点意識が低すぎると思います。
一枚目はラス目の親でリャンメンもあるのでホンイツは全く見ないで親を流すことしか考えてなかったです。
自分が思っている以上にもっと打点をみるべきだということがわかりました。
ありがとうございます。

打ってる最中はドラが見えて無さすぎるのと58mが対面と下家に危険すぎると思ってしまっていました。
思考のスイッチの切り替えはかなり苦手です。
ありがとうございます。

打点意識と放銃形、思考のスイッチに意識を向けて頑張ってみたいと思います。
ありがとうございました。
No.1
19ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の牌譜添削はJさんです を切ったシーンです。 を使う構想は無い気がしますがどうでしょう? は重ねればホンイツを狙えると思います。 をポンして―― このシーンも や を 使う構想は描かないほうが良さそうです。 手は自然と入るものではなく創造するもの もう少し序盤の過ごし方は練習した方が良いでしょう。 手役を狙うというよりも、打点を意識する ということです。 を打ったシーンです。 おそらくチャンタを狙ったのだと思いますが―― 手役を狙うよりも、打点を意識する 大事な話なのでよく聞いてください。 チャンタは門前、または複数のドラ、あるいは 役牌、三色、ドラ等を複合させて初めて高くなります。 つまり打点を狙って を打ったとしたら門前狙いです。 ただテンパイを目指すだけではなく ただアガリを目指すだけではなく―― 配牌をもらったら、しっかり構想を練り 自分にとって有利になる未来予想図を描きましょう。 僕なら第1打は でチャンタは真っ先に見切ります
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。