を切ったシーンです。
を使う構想は無い気がしますがどうでしょう?
は重ねればホンイツを狙えると思います。
をポンして――
このシーンもやを
使う構想は描かないほうが良さそうです。
手は自然と入るものではなく創造するもの
もう少し序盤の過ごし方は練習した方が良いでしょう。
手役を狙うというよりも、打点を意識するということです。
を打ったシーンです。
おそらくチャンタを狙ったのだと思いますが――
手役を狙うよりも、打点を意識する
大事な話なのでよく聞いてください。
チャンタは門前、または複数のドラ、あるいは
役牌、三色、ドラ等を複合させて初めて高くなります。
つまり打点を狙ってを打ったとしたら門前狙いです。
ただテンパイを目指すだけではなく
ただアガリを目指すだけではなく――
配牌をもらったら、しっかり構想を練り
自分にとって有利になる未来予想図を描きましょう。
僕なら第1打はでチャンタは真っ先に見切ります
コメント
コメントを書く添削ありがとうございます。
確かに打点意識が低すぎると思います。
一枚目はラス目の親でリャンメンもあるのでホンイツは全く見ないで親を流すことしか考えてなかったです。
自分が思っている以上にもっと打点をみるべきだということがわかりました。
ありがとうございます。
打ってる最中はドラが見えて無さすぎるのと58mが対面と下家に危険すぎると思ってしまっていました。
思考のスイッチの切り替えはかなり苦手です。
ありがとうございます。
打点意識と放銃形、思考のスイッチに意識を向けて頑張ってみたいと思います。
ありがとうございました。
いつもありがとうございます
無理に打点を狙う必要はないですよ。ただ両面にもならない、使いにくい孤立数牌を持つくらいなら打点アップの種を残したほうが良いと思います。仕掛けるなら低打点愚形の形にならないよう意識してみましょう。