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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます

数字的にはだいぶ難しくなってきましたね。ただ「4位~6位のチームが揃ってポイントを減らさない」ということも無いと思いますので、どこかが落ちてきたときにワンチャンス狙えるポジションにはつけていたいですね。
No.2
22ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
南3局、2巡目の親リーチを受けてたろう選手は―― 初牌の を選択。魚谷選手と松ヶ瀬選手の河を見てほしい。 魚谷選手はベタオリに見えるでしょう。 道中トイツ落とした は内川選手の風牌です。 もしも魚谷選手が か がトイツなら トイツ落としは ではなく か を選びますよね? 松ヶ瀬選手は 暗刻落としから 中筋の 、初牌の 、そして現物の をツモ切りです。 粘っているようには全く見えませんね。 もしも松ヶ瀬選手が か がトイツなら 少なくとも初牌の よりも、 、 になりそうです。 内川選手のチートイツは全く読めませんし 18000放銃は不幸としか言いようがないと思います。 しかし魚谷選手、松ヶ瀬選手が や を 持っている可能性は少ないと予想できないでしょうか? とすれば単騎にも当たらなそう シャンポン待ちも否定され、両面待ちにしか当たらない 1枚通れば2枚通る を選びそうだなと思いました。 たろう選手は「打 とする手もあったんだけど――」 と前置きしたうえで、打 、打 の選択
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。