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takeさん のコメント

添削ありがとうございます。
自分では気づけませんでしたが、判断が押し寄りになっていました。

粘りもそうですよね、前回していただいた添削から簡単に降りないことを意識してきたんですが、粘らず降りるべき局面との違いが自分の中でうまくまとまっていなきようです。
そして点数状況判断もできていないですね。打点を見ることを意識しすぎてしまっていました。

アドバイスしていただいたことを踏まえて改善して行きたいと思います。
ありがとうございました
No.1
21ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
直近100戦のラス率か3割を超えており、鳳凰卓から落ちたあと、特上卓でも負け続け、勝てなすぎて心が折れてきました。不運で負けているというより自分の手組みに問題があると思うのですが、添削よろしくお願いします。 今日の牌譜添削はJさんです。 朝倉先生 が雀魂1500戦で平均順位2.37なのに 直近100戦は平均順位2.83の下振れを引いていたそうですね。 凄い下振れですが、長い半荘打っていれば 誰だってそれくらいの下振れは引くものです。 たぶんJさんの下振れも、たとえ強い人が打ったとしても 良い成績になることはあり得ないのではないかと思います。 でもね? 直近100戦の内で引いた30回のラス 強い人なら内3~4回はラス回避できると思うんですよね。 それだけでもだいぶ成績は変わります。 まず1戦目の押し引きから見てみましょうか。 対面のリーチ宣言牌を上家がポンしたシーンです。 このシーンでJさんが考える 「押し要素」と「オ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。