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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます

ドラ1、ドラ2含みの牌姿だったり、形に不満があるなら話は変わりますが、既に役有りの仕掛けが入っている状況で、1300の受け入れのために、危険牌が出ていく形をいつまでも維持するのは得策ではないと判断しますがいかがでしょう?
No.6
19ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
形の整ったリャンシャンテンです。 ツモ でイーシャンテン。 麻雀に打ち込みは必要か? 必要だと思います。例えばこの程度の牌姿だと頻出ですので、打ち込みが多い人は何も考えずに反射で選べるはずです。 逆に打ち込みが少ない人は を選びがちです。 形ではなく映像で認識する 形が決まったらより安全な牌を残したいですよね。 これは点数計算も同じことがいえると思います。いちいち符を数えるのではなく、テンパネするパターンを映像で記憶しているのです。 安全に を落とすか、 と勝負するか この牌姿だと勝負したいですよね。 無筋の本数を数える必要もないと思います。 筋カウンティングの練習 絶対勝負するような牌姿でも 無筋のカウンティングは練習しましょう。 自分が数えやすいやり方で構わないです。 ちなみに僕の数え方は―― まご ぴさ そい と数えていますw 通訳すると マンズ5本、ピンズ3本 ソーズ1本です。 ここで残り9本と認識できたら―― 今度はカウントダ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。