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goodrak1020さん のコメント

わかりづらい書き方でした
誰しも多く経験したフィールドに適応する打ち方に自然となっていき、そこから別のルールにアジャストしていくのはなかなか難しかったり時間がかかるものだと思います。
白鳥pが多く経験してきたフィールドが順位戦だったりするのかな?と勝手に想像しました。
No.3
20ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ポジ要素とネガ要素 麻雀の判断要素には 「ポジ要素」 と 「ネガ要素」 があります。 例えばリーチを選択する際には―― ポジ要素 打点アップ、抑止効果  など ネガ要素 手牌固定、放銃率アップ  など ポジ要素を強く見積もり過ぎても、ネガ要素を強く見積もり過ぎても、期待ポイント最大のバランスが取れた選択にはなりません。 東1局、親の先制リーチを受けて 同巡テンパイした白鳥選手の選択シーンです。 ネガ要素  VS親リーチ 愚形待ち 一発目 リーチの判断要素を精査する時 真っ先にこの2つが思い浮かぶだろう。 まだ東1局、白鳥選手も当然 この「ネガ要素」は織り込み済みなのだが―― 白鳥選手は「ネガ要素」を承知の上でリーチを選択。 現物が1枚しかないというのが 「ポジ要素」に入るかどうかわからない。 しかし一発目であるというのは 「ネガ要素」としては小さい要因であろう。 一発なら押さないけど一発じゃなかったら押す 点数状況や残り局数が違えばあるか
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。