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mantemuさん のコメント

4m止まるのは驚愕でした。
黒沢選手には1mが通っていて6mが4枚見えてノーチャンス。
滝沢選手は6m先切りの赤5m切りリーチで47m否定。
14m待ちも2mと6mが切れていてなさそうな上に
235rmと持っていたとして1mが3枚枯れでわざわざ危ない赤5mを切るか?
黒沢選手の2枚目の6mは手出しではないし、
6mのノーチャンスを知っているのは自分だけ。
これだけの条件が揃っていて4mを止めるのはハンパないですね。
No.1
19ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
萩原選手の親ダブリーを受けて多井選手の切り番です。 さて、みなさんは何を切りますか?  僕は雀魂で超門前アカウント(副露率10%以下)を打ってるじゃないですか。副露率と同時に放銃率も相当下がるんですよ。それはなぜか? 麻雀は粘ると放銃する 超門前アカウントはテンパイしにくいです。 麻雀はテンパイしている時が最も放銃してしまいます。 逆説的に、 テンパイしないように打つと放銃率は自然に下がる というわけです。 ここは絶対に放銃したくない局面ですので 一切粘ろうとせず、僕なら を連打しますね。 多井選手の選択は でした。 もちろん の放銃率は低いのですが、こう打ったら自然に前に出されるような気がするんですよね。 ここでは でも でもなく 現物の を打ってリャンシャンテンに戻します 今度は安全牌ゼロにつき を引くと―― 現物の ではなく をプッシュします。 この形なら僕も を打ちそうですが そもそもこの形を維持するのが難しそうで―― テンパイにはたどり
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。