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goodrak1020さん のコメント

萩原選手のシーン、赤5mを含まない56mの両面にしか当たらないということで4m打ちだったのでしょうかね。
11256m xx の一向聴でxが暗刻になったパターンぐらいしかないと。(xがドラだった場合満貫以上ですが)
No.1
19ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
勝又選手のリーチが入ったシーンです。 のカンチャンターツを内から払って宣言牌が のリーチ、これだけでは情報不足で何もわからないですが―― この巡目までくると情報量が増えますね。 と が全見えです。 も3枚見えですので、リーチ宣言牌が手牌の関連牌だとすれば、残る形は   のケースくらいです。 と 、共に孤立牌ならリーチ前巡は 西家と北家、2人に通りそうな のほうを残すはず・・・ 手牌の関連牌じゃないとしたら 勝又選手は一体なぜ孤立の を残したか? といいうことで白鳥選手は、勝又選手の手をチートイツの可能性が高いと予測し を勝負したということでしょう。(違ったらゴメン) じゃなきゃ と 、残り無筋2本の牌を、形式テンパイで勝負することは無いですものね~。 萩原選手のベタオリチョイスです。 を止めたのは立派ですが、 って何でしょう? 自分が を持っているなら 切り順補正で打 のほうが良さそうですね。 白鳥選手の選択です。何も悩むところは無さそうです
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。