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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます

この記事は亜樹選手がどうすべきだったか?という話ではなく、自分だったら放銃してから気づくのではなく、これくらいは事前に考えておきたい。という話でした。

「僕が放銃する前に事前に考えておくべきだったという思考を解説」という部分を記事内に追記しました。ぜひ読んでみて下さい。
No.2
18ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
亜樹選手が を引いたシーンです。 伊達選手がダブ ポンのテンパイ濃厚だとして 直前の 手出しは   ツモ  打  のスライドに見える。なら はちょっと通りそうかも・・・・ 僕ならそう思って を勝負してしまいそう。   亜樹選手も同じ考えで 勝負したと思うし―― 実際、伊達選手の打 は とのスライドだった。 麻雀の打牌選択には原則時間制限は無いが、だからといって無制限に考えていいわけでもない。 あまり時間をかけたくないから、ファーストインプレッションで「フッ」と選んでしまうこともある。その結果―― ああ、それな 放銃した後に「しまった!その形か・・・」を気づくこと。麻雀打ちなら誰しもが経験があることだと思う。 実際、 を止めた方が良いのかどうか微妙ですが、 僕が放銃する前に事前に考えておくべきだったという思考を解説 すると―― ・打 がスライドならば打 以前の牌は全て通っているということ そう考えると、かなりの牌が通っていることになる。スライドなら
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。