• このエントリーをはてなブックマークに追加

goodrak1020さん のコメント

興味深く読ませていただきました。
自分も天鳳鳳凰卓で壁に当たりそこからちゃんと勉強しようという気になりました。
No.1
16ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の記事は過去記事を加筆修正したものです。 複数の記事をまとめたので メチャクチャ 長い です。 「攻撃型」「守備型」「門前派」「副露派」「手役派」「速攻派」「デジタル」「アナログ」「オカルト」 etc ・・・ 麻雀の打ち筋を分類するのに様々な表現方法がある。あるひとつの分岐点があったとしよう。そこで選択したルートにもその後無数の分岐があって、それをすべて合わせると膨大な選択肢の数となり、同じタイプの打ち筋だとしても何一つ同じ打ち方になるということは考えにくい。 「極めれば正着は一つ」とはいうが、この無数の選択肢から正解が1つしかないなんて筆者には到底そのようには思うことができない。 最初の分岐でこのルートを選んだら次はこっち、違うルートを選んだら次はあっち。 それを繰り返して「正着打」という同じゴールにたどり着く事だってあると思う。 となると打ち筋の差が問題なのではなく、考え方の本筋が「正着打」と大きくずれ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。