• このエントリーをはてなブックマークに追加

lambさん のコメント

私は一枚目押し、二枚目オリでした。

複数あるオリ要素にめげずにこれ押せるのは人間の押し引き感覚から一戦を画している感ありますね。
No.2
17ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の記事は先日行われた ネット麻雀のカリスマ との勉強配信での1コマを取り上げます。 ※原点が200000点です 東1局東家、対面のリーチを受けて 自身は1500点のカンチャンテンパイでした。 さて、押すや? 押さざるや  (牌図A) 僕は打 の迂回を選択。 しかし カリスマ の選択は プッシュだった。 A・カンチャンテンパイで勝率も低そう 両面テンパイだったら僕も押したと思う。 しかしリーチならともかく、そもそも 両面なら押し有利、カンチャンなら迂回有利という局面があるのだろうか? B・早い巡目の 切りリーチは好形率も高そう 切りリーチだったら僕も押したと思う。 確かに 切りリーチと 切りリーチとでは好形率も違うでしょう。しかし の放銃率は押し引きに影響するほど変わるものだろうか? C・ヒントの少ないリーチにテンパイは大体プッシュ 点数移動も無い東1局ならば C赤太字 の判断要素は相当強い 押し要素 。 A も B も オリ要素 の1つではあるけれども、こ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。