新Mリーガーに選ばれた7名の選手には、心よりご活躍をお祈り申し上げます。個人的には鈴木大介選手、渡辺太選手の麻雀が非常に楽しみです。
1・選考された選手について
2・自団体のチャンピオンが選ばれなかった件について
3・Mトーナメントが面白いと思う理由について
4・Mリーガーに選ばれるためにはどうすればいいか?
今日の記事のテーマはこちらです。
僕の正直な感想を包み隠さず書くので
心臓が弱い方はここで読むのをストップして下さいw
1・選考された選手について
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- 2024/11/29田幸選手の話
今からでも遅くありません。
木原プロの狂気の沙汰、そして5年後のパイレーツでのご活躍を期待しています。
ガチの興行と考えると、そら金になる選手を取らなきゃいかんですよね
業界がデカくなれば、それだけチャンスも広がるのでもっともっと繁栄していってほしいですね!
Mリーグ以前までは麻雀さえ強ければそれでいい、そんな空気感をプロの世界から感じる事もありましたが
ほとんどのプロがMリーグを意識するようになった今ではSNSやyoutubeでの発信力、自身のセルフプロデュース力など
雀力だけでなく他の部分でどう自分の商品価値を高めていくか、そんな雰囲気を感じるようになりました
結果的にプロ業界全体の意識向上に繋がりRTDの頃と比べると別世界のようです
この先10チーム目が誕生する事も十分あり得る話だと思うので、その時に木原さんが少しでも可能性の高い位置でチャンスを迎えられるように活躍願っています。
>タイトル獲得よりも、人に真似できないような認められる活動するのがMリーガーへの近道
同意です。投資する企業側としては他と差別化されており新規性があるステータスを持った人材を選びたいと思います。もちろん(チームとしては)勝ってもらわないとだめですが。
中田花奈さんがアイドルグループ(?)に所属していたと知ったのは最近ですが、鈴木大介さんも含め、そういう方が選ばれたのは良かったと思います。
その一方で、RTDにはまりそれから競技麻雀を見るようになった私は今でもMリーグにその面影を求めてしまいますが「業界の垣根を超えたトッププロが集まる場」という過去のお題目を引きずるのはいい加減やめないとだめだなと感じています。
いつもありがとうございます
はるさん 5年前と今では攻略法が違うと思いますw
フランシスさん そう、麻雀プロのチャンスなんてどうでもいいことなんですよね。
ほむほむさん RTDの頃とと比べると変化がよくわかりますよね。発信力は大事ですが、渋川選手くらいズバ抜けてないと選ばれるのは難しいと思います。
hKさん RTDがのほうが好きというピュアな麻雀ファンも大事ですが、それだけじゃダメだったという歴史が真実ですよね~
>女性の場合は天鳳位と言わずとも、天鳳十段でもかなり大きなインパクトを残せると思います。誰か真剣にチャレンジしている人いますか?
越山監督の「天鳳位を獲って戻ってきてほしい」発言は本気で言ってそうなので丸山さん天鳳位チャレンジしませんかね?
いつもありがとうございます
「女流最高位を獲って戻ってきてほしい」と言わないあたりがドリブンズイズムですね。丸山さんがどう受け止めたかわかりませんが・・・