goodrak1020さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
対面が をポンした瞬間です。 2副露目が ポン打 でした。 ポン打 → ポン打 この鳴き方なら全く違和感はありませんが―― ポン打 → ポン打 この鳴き方だと よりも が手牌に残っていることに違和感があります。 故に 対面の手牌には の関連牌がある可能性が高い 。 これが鳴き読みのロジックです。 実戦中は制限時間がありますので、ロジックは構築できても相手の牌姿にたどり着かない時があります。 天才肌の人間はパッと閃くのかもしれませんが、僕のような凡人タイプの人間は、閃くためにある程度の修練や経験が必要かと思います。 みなさんは対面の牌姿、パッと閃きますか?
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。
追記という形にしていただきましたがそもそもの前提に認識違いがあったとはうことで↑の内容を軸に再構成いただくのも面白いかと思いました。
対面の方は34466788m22666sから8mをポンして3mを切っていますが、7mを切るほうが自然なので
結果的に違和感のある切り出しになった感じですね。
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