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「10倍」とか「トップ率40%」
という部分は、ただの誇張表現だと思います。

現実的には相手の手牌、山が全て
透けて見えていたとしても、麻雀というゲームの性質上

そこそこ打てる相手、例えば天鳳特上卓だったとしても
長期スパンで「トップ率40%」を超えるのは不可能でしょう。

鈴木大介選手は麻雀の熟練者です。
しかし、相当な熟練者であるにもかかわらず

なぜこうした現実離れした話が出てしまうのか
について、今日は記事を書いていきたいと思います。

麻雀打ちは、とかく印象だけで成績を語りがち