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lambさん のコメント

ふとし君の回答がかなり衝撃です。

これ自体はポンされそうすぎて正直私も切れそうに無いのですが、2枚切れでポンの可能性無くなったらその時点超押し有利だと思うので、ワンチャンスの条件がさらに付与されることに違和感あります。。
No.1
1ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
最終手番です。 ドラの を親リーチに勝負。放銃または 他家にポンされなければ流しマンガンが完成します。 みなさんはどうしますか? 僕の選択は勝負せずでした・・・ ポンされたら台無しだし・・・ ロンされたら大惨事だし・・・ て、天鳳だし・・・ 自分にそう言い訳しながら つい、消極的な選択をしてしまったことを報告します。 麻雀とプロペクト理論 プレイヤーがこの瞬間の放銃確率や、ポンされる確率を正確に認識しているわけではありません。 A・ が放銃になってしまう確率 B・ がポンされてしまう確率 C・ を打っても何も起こらない確率 人間は「得をした嬉しさ」よりも 「損をした時のガッカリ感」のほうが強く感じるため Aの確率を大きく見積り Cの確率を小さく見積もってしまう。 意思決定の際に 「損したくない」 という感情により、認知のゆがみが出てしまうこと。 「プロスペクト理論」とは、麻雀で例えていうと―― 放銃を避けたいと思うあまりに 合理的ではない意思決
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。