hoop360さん のコメント
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上家の渡辺選手が2副露目 チー→打 としたシーンです。 のカンチャンよりも のペンチャンを残している というのが読みポイントですね。 ちなみに は打 の時点で持っていた牌です。 次に進みましょう。 の手出しです。 ピンズの上ブロックがありそうですね。 いくら何でも赤ドラの手牌で 孤立の を残し、打 とするのは考えにくいからです。 は、なぜ引っ張ったのか? これは確定情報ではないですが 周りのブロックがあった可能性が高いです。 ・ピンズの上ブロック ・ 周りのブロック ・???? ???に入るブロックが役牌だとしたら? 例えばこんな風にです。これなら を引っ張ったのもしっくりくるでしょう。 渡辺選手のブロック構成を―― ・ピンズの上ブロック ・ 周りのブロック ・役牌ブロック 白鳥選手はこう予想して を打たなかった。 素晴らしい洞察力だと思います。 一点読みではないですよ? ソーズは下ブロックかも知れないし 未完成ターツはピンズブロックかもしれません。 海底の手
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。
内川pに対する比較なんですね……。
あの早い巡目で47pに固定することそんなにないだろって考えると、2mシャンポンの方が確かに自然というか多そうな気がしてきました。なるほどなぁ。
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