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goodrak1020さん のコメント

南1局31500持ち2着目のシーン、ドラ単騎か258pどちらかで曲げそうですが、ダマはなかなかマイノリティな選択に見えました。

別の対局ですが、トップ目親番両面待ち確定三暗刻ドラ1でリーチに降りたシーンも慎重な選択で印象的でした。
No.3
3日前
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(牌図A) 竹内選手が を打ったシーンです。 ドラが 、一見誤打? に見えそうな選択ではありますが―― 他家に危険なドラ側のターツを早々に 逃がし、安全そうなブロック(孤立牌)を残して うまくいった時だけ アガリに向かうようなプレイスタイル。 目一杯に構えるとこの牌姿。 のところは になるかもしれない。 道中 を重ねたのは偶然にしても このように構える人は をポンして――    カンチャン+両面のイーシャンテンに受けるはず。 (牌図A) で打 としたのは、不安定なイーシャンテンに組むことを、避けるように打っている感じだろうか? 竹内選手が を打ったシーンです。 ホンイツ狙いというよりも、全員に将来危険な ドラ付近のカンチャンを先に逃がす意識が強い選択だ。 対面から出た をスルーしたシーンです。 ポンです ポン、ポン! 僕ならね・・・・ マンガンの受け入れは広げたいけどなぁ。 ラス目の親リーチを受けた一発目です。 現在3着目、上位2人とはおよそ1万点差で
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。