• このエントリーをはてなブックマークに追加

gomuさん のコメント

いつも勉強させて頂いてますorz
20戦目の南2局テンパイ時に親リー相手に6mプッシュしたのは5pが良さそうに見えるからでしょうか?
それとも北家の5順目3mにラグが無かったなどの理由で6mが安全に見えたからでしょうか?
No.1
131ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
2m が 2 枚切れ、パッと 1m を選んだのだがこの選択は面白くなかった。 本命はあくまで 赤 5p くっつきの 345だ。 3s くっつきは 4s 以外全く嬉しくない。 まだ東2局、打点は狙いたい。 だったっら受けは狭くも打 3s として一通の目も残したほうがいいのではないだろうか? イエス!結局はこれはテンパイすらすることなく横移動。 嫌な感じだ。しかしそれは過去の出来事。 勘違いしないで欲しい。これから嫌なことが起こる確率が上がっている訳ではない。 本命は東バック、対抗にタンヤオ。 2m から仕掛けた。 この 6 p を ツモ切ったのも 6s くっつきで 対抗の目を残すため。 そして大穴がトイトイだ。 6 m が出たら当然のポン。 和了り確率は出和了りの効くドラカンチャン待ちよりもフリテン 3 面の方が上。 元々防御には 厳しい牌姿なので、和了り確率を上げることによって放銃を防ぐ。 ついでに打点アップ。こう考えるとメリットの方が圧倒的に上回りませんかね? 時にリー
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。