9452d0b5ce8c663b5f6dc614cc3fafa07020f9ff

和了りに厳しそうな牌姿ほど中盤にかけて決め打ちする。
親番には固執しない。

うまくいかなかったら即撤退の後手番カウンター狙い。
ここから先は、安全そうな牌を引いたらssも積極的に先切りする。

a239b8b3c12670122be358e7e5b6a99e170046e6

このように構えておくのがカウンター狙いのコツですね。
牌効率では教えてくれない、実戦で汎用性の高い手組のフォーメーション。

4eeffd6bad32c33337dd8370f346a0393a90f2a9

副産物としてこんな効果もあったりします。あくまで副産物ですよ!
先切りのせいで河が濃くなり「テンパイなのでは?」と思ってくれたりするんですよね。

ddbe4e75effe608035714a85524a93d195803dab

「6400あったらダマテン」はオールドセオリー。
確かに6400点を8000点にするために1000点投げるのは効率が悪そうです。

しかしそれは1人麻雀の発想です。先制リーチには打点アップ以外のメリットがある。
それもこのブロマガで散々言ってますよね?

19383d2cef3de7a72c49a82c2698ed0c80148767

肝心の打点アップだってホラ!特に東場は積極的に狙っていきたいですね。

bf00eedcfae77cd6689c1fcdb8daf4e483884608

「トップ目はドラの役牌を絞るべき」こ