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ととま~るさん のコメント

お世話になっています。

スランプ・不調の話について聞きたいことがあります。

抽選の結果の良しあしはもちろん偶然だと僕も思いますが、
景色や点数状況など、いわゆるアナログ的な情報の判断を見誤って選択を間違い、
その選択のせいで結果も悪くなる、という「正着とのぶれ」はどの程度あるものなのでしょうか。
また、上位者になるほどその「ぶれ」は小さくなっていくものなのでしょうか。
No.1
127ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1戦目・南1局0本場・東家 これは チーしたほうが明らかにアガリ確率は高まります。 しかし1500点のアガリ確率を高めることよりも、この親番では 仕掛ける仕掛けないの判断は、 アガリ確率 の上昇度合いと リスク回避効率 それと 打点 と 点数状況 によっても変わります。 ・ アガリ確率     微増 ・ リスク回避効率   悪化 ・ 打点        低下 ・ 点数状況      アガリにメリットが少ない とあらばここは仕掛けずに門前進行、打点の追求を優先します。 このリーチをものにして9600点の加点でした。 皆さんもこの4項目、常に頭に入れて判断するようしてくださいね。 あのアガリでトップ目に立つも、すぐさま倍満の親かぶり。 その後も展開が悪く、2着と2000差の3着目、それどころかラス目とも6700点差で迎えたオーラス。 トップ目対面の仕掛けは 2 p チーの 6 p トイツ落としでした。 更に 5 s と 發 をポンして4センチ。ドラは3枚切れです。 これは簡単で
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。