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ルーさん のコメント

>>2
ありがとうございます。
確かに、1m3mとはらっているリーチで、4mがあたるのは、マンズの形が一三四五五六六からの一三落としのリーチですが、六が3枚見えてこの形は否定されますね。だいぶ4mは通りそうですね。ベタオリしたい局面なので、4sより4mの方が少し良さそうですね。ワンチャンスはよく実戦で当たることがあり、私もあまり信用していないので、木原さんのワンチャンスを取り扱う記事を楽しみにしてます。
No.3
125ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1戦目・東4局0本場・東家 アガリだけを見るなら鳴いたほうが良いのでしょうけど、ここは親番とはいえアガリを急く局面ではありません。親の最大のメリットは打点。連荘が目的ではないのです。 あの巡目にあの手格好であれば、こう仕上がったとしてもおかしくありません。 他家の先制を受けた時にも凌ぎやすいというメリットもありますね。 仕掛けるのが悪いとは全く思いません が、 常にあの手牌から仕掛けていて成績が思わしくない人は、こういうやり方も試してみてはいかがでしょうか? 1戦目・南4局0本場・東家 オーラス、この点数状況です。対面は役牌含みの2フーローで 両面ターツ落としです。 南家の2 s に反応がなかったのでダブルメンツを否定、単独の両面を払った ということ。 とういことは25sよりも優秀な両面ターツがあったということです。 というわけで、あそこから通った牌は必ずチェックしておきましょう。 残った両面は マンズなら 14 m、 36 m ピ
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。