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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
>ルーさん

そうですね。特に素点が評価点となるあのルールでは、ああいった選択も有りなのではないかと思っています。天鳳では・・とも思うのですが、打点重視の打ち方の精度を上げることによって好成績を出すことも可能なのではないかと思います。
No.8
122ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
本日は雀王決定戦初日です。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv196678216 無料ブログ「 鉄はそんなに柔らかいものなのか 」の方でも少し取り上げましたが 自分が影響を受けてきた人達の戦いです。無料ですので是非ご覧下さい。 10月18日・1戦目・南4局1本場・北家 点数状況的にシャンポンダマに受けます(牌図A) ここでいう点数状況とは? 自分の持ち点も然ることながら、 東家と南家、東家と西家の点差のこと です。 ここで仮にリーチといった場合、東家と南家はどうするか? 南家視点 トップ目からリーチ、マンガン直でもトップが変わらない 点差 。 東家と1200点差の2着目、ハネマン放銃はラス落ちという状況です。 この状況ならほぼオリると思います。僕の立場で言えば 南家にはあまりオリて欲しくない のです。「一緒にこの親を落としましょう!」いわば協力体制にある間柄なのですから 東家視点 逆に東家の立場で考え
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。