gear voiceさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
2戦目・東1局0本場・西家 「舐め切り」 舐め切りとは―― その言葉の通り舐めた打牌のこと。対戦相手を舐めるというよりも 「どうせまだテンパイじゃないでしょ?」みたいな段階で、相手の手牌を必要以上に仕上がっているものと評価せず、テキトーに将来危険になりそうな牌を放り投げること。 別名「今のうちっ!」 ( 現役麻雀プロがガチで天鳳位を狙うブログマガジンより) 両サイドの仕掛けに対し、 この巡目からドラの 9m を絞るという方もいると思います。それはそれでいいのですが、これは25mや36pが埋まったらドラは出ていく牌姿です。 手の進む可能性がそれなりに高い手牌であれば、両面が埋まる前に 「舐め切り」するということです。両面が埋まってから、またはテンパイしてからですと この瞬間よりもっと危険なタイミングでリリースすることになりますよね? ツモ ではこの牌姿から「舐めきり」はどうでしょうか? 上図の牌姿よりも、打点的にも
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。
3戦目のオーラスの7pポンについて教えてください。
自分がイーシャンテンになるメリットより恐らくテンパってる親の自摸を増やすデメリットが大きい気がするのですが。
Post