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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます。

あれはオーラス親に続行して欲しくなかったんですよね。自分がテンパイアピールすることによって、相手が伏せてくれることを願いました。もちろんリスクもある選択ですが「十段だったら止めましょうよ」と語りかけたつもりです(笑)
No.2
123ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
2戦目・東1局0本場・西家 「舐め切り」 舐め切りとは――   その言葉の通り舐めた打牌のこと。対戦相手を舐めるというよりも 「どうせまだテンパイじゃないでしょ?」みたいな段階で、相手の手牌を必要以上に仕上がっているものと評価せず、テキトーに将来危険になりそうな牌を放り投げること。 別名「今のうちっ!」   ( 現役麻雀プロがガチで天鳳位を狙うブログマガジンより) 両サイドの仕掛けに対し、 この巡目からドラの 9m を絞るという方もいると思います。それはそれでいいのですが、これは25mや36pが埋まったらドラは出ていく牌姿です。 手の進む可能性がそれなりに高い手牌であれば、両面が埋まる前に 「舐め切り」するということです。両面が埋まってから、またはテンパイしてからですと この瞬間よりもっと危険なタイミングでリリースすることになりますよね?  ツモ ではこの牌姿から「舐めきり」はどうでしょうか? 上図の牌姿よりも、打点的にも
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。