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gear voiceさん のコメント

危険度はそれほど違わないと思ったんですがポンまで考えてるんですね。
ありがとうございました。
No.3
123ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1戦目・東1局0本場・南家 現状は 8 s のくっつきテンパイのイーシャンテン。 鳴ける牌が出たら何でもテンパイに取るつもりでした。 6 s はポンです。枚数差で 7 s 待ちにするよりも変化系の多い8s単騎で勝負! 3枚対2枚は大した差ではない――  ん?まてよ・・変化系・・・  ポン   A  チー   B 69sでチーするものだと思い込んでいたのですが、36sでチーするとBに 1通への打点アップの変化も込みなら36sチーの方が断然―― あ、下手でサーセン。 1戦目・東4局1本場・西家 親の仕掛けはオタ風ポンの打 3 s です。 そう、ああした露骨な捨て牌なら、ドラの役牌トイツの可能性は少ないのです! もちろんトイツの可能性がゼロではないので手牌と相談です。 2巡目のこの牌姿なら、真っ先にスパッと切ってやりましょう! 1戦目・南3局0本場・北家 大事な南3局です。親の1フーロー目はここでした。 間髪いれずの2フーロー目はここでした。 さらに間髪入
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。