木原 浩一さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
とりあえず3ラス圏内を脱出したのでテキストの配信に戻ります。 1戦目・東3局0本場・南家 5ブロック?or6ブロック? の記事を参照してください。 門前進行限定の手牌なら、6ブロッグ打法の打 3 s とします。 8 m が2枚見えなら打 8 m 。これは自然ですね。 チーしてドラのトイツ落としです。東場フルスイング打法とは何だったのか・・・・ と思われるような仕掛けですが、アガリを諦めていなければ―― 8巡目以降、2シャンテンを1シャンテンにする仕掛けは大体します。 ということですね。と、ここまで書いておいて Q・では赤1、赤なしでも仕掛けるのですか? A・何をおっしゃいますのん?? ということになります。結局これは赤2だから仕掛けてるわけですね~。 2戦目・東4局0本場・南家 少し飛ばして2戦目です。 2翻役コンビネーション も見極めが大事。 この巡目ならソーズを打ち、 8巡目なら 9 p を打ちます 。 フルスイングも大事ですが、巡目次第で選択を
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。
>gear voice さん お、そういえばそうですね?(笑)
>gomu さん gomuさんの推察で間違いないです。4p切りの後に白切りしか手出しがありませんでしたので、マンズに染まっているとしたら ⇒「少考」の末切られた4pは孤立牌ではなさそう(4pが孤立なら26sや7p同様迷わず切る)
ということですね。
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